白峰三山縦走②(間ノ岳〜農鳥岳)

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白峰三山縦走の2日目、天気予報では午前中は曇り一時晴れ、午後から雨予報でしたが、朝方、雨の音で目が覚めました。

朝4時になっても雨が降っていましたが予報通りなら次期に止むだろうと思い、5時には出発したかったので小雨の中、テントの撤収を始めました。

テントを撤収し、ザックに荷物を詰め終わった頃、雨もほとんど止んだので、2日目の間ノ岳【標高3190m】から農鳥岳【標高3026m】の縦走をスタートしました。

まずは、北岳から間ノ岳の稜線上にある中白峰の頂上をガスで視界不良の中、目指します。北岳山荘を出発して、30分程で中白峰の頂上に到着。そから約1時間程で間ノ岳の頂上に到着しました。残念ながら、ガスに覆われていて、昨日登った北岳も見ることが出来ませんでした。

間ノ岳(あいのだけ)は2014年3月までは、日本第4位の標高の山とされていたが、測量方法の変更や地殻変動などにより1m高くなることが国土地理院より発表され、2014年4月1日より奥穂高岳と並んで日本第3位の標高の山となったそうです。

間ノ岳をあとにして、次に向かうのは、【日本200名山】に選ばれている、農鳥岳を目指します。ちなみに北岳、間ノ岳は【日本100名山】です。

農鳥岳は東農鳥岳と西農鳥岳の2峰からなり、春先に雪景が白鳥の姿に見えると、ふもとの農家が田植えを開始したていた事が名前の由来だ、そうです。

間ノ岳から一旦下り、開けた場所に着くと、徐々にガスが晴れ行き、稜線上の農鳥小屋と共に農鳥岳(西農鳥岳)の綺麗な山容が雲が切れ間から姿をあらわし、幻想的な風景でした。

農鳥岳と農鳥小屋

間ノ岳から2時間程で農鳥岳(西農鳥岳)に登頂、すっかりガスも晴れ、南アルプスの山々の眺望を見ることが出来ました。

農鳥岳山頂からの間ノ岳
東農鳥岳への稜線

しばし農鳥岳山頂で休憩してから、午後、天気が崩れていく予報のため、山頂をあとにし、本日宿泊する大門沢小屋(おおもんさわこや)へと向かいます。

大門沢小屋へは、途中の分岐から一気に急登を3時間程、下っていきます。この下りはかなりきつく、足に相当、負担がかかりました。

大門沢への分岐

早朝(朝5時)に北岳山荘を出発してから、間ノ岳から農鳥岳を縦走し、午後1時すぎに大門沢小屋へ到着。休憩含め、8時間の山行となりました。

大門沢小屋で受付を済ませてからお腹も空いていてのでビールとラーメンを注文しました。2時頃からは、予報通り、雨☔️も降ってきました。

大門沢小屋

3日目は予報通り、朝から強い雨☔️が降っており、奈良田まで3時間程の山行となります。大門沢小屋からは、沢沿いに下って行き、途中、5回?程、沢を渡らなければなりません。雨の影響で沢の流れも多い為、慎重に沢を渡りながら奈良田に下山しました。

奈良田の駐車場、手前4キロ程は舗装された(車も通れる)道となります。

今回の白峰三山縦走(二泊三日)の山行は、三日目が雨☔️予報だった為、前日に登山計画を見直しました。初日に北岳山荘まで歩き、2日目、大門沢小屋まで歩く事で3日目にすぐ下山出来るように臨機応変に事前計画出来た事が良かったです。

白峰三山縦走②(間ノ岳〜農鳥岳)

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