平湯、乗鞍新道で行く秋の乗鞍岳

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2021年10月、乗鞍岳に行ってきました。乗鞍岳は畳平までバス(乗鞍スカイラインは自家用車の乗り入れはできません)で行ける為、初心者でも行くことが出来る、日本百名山であり、標高3000m級の山です。

今回は畳平までのバスは使わず、平湯温泉から畳平へ登る、【平湯・乗鞍新道】ルートで登り、バスで下山する計画としました。

【平湯・乗鞍新道】は平湯温泉(あんきや登山口)から安房峠、十石登山口、桔梗ヶ原を経由して畳平へと向かうルートとなります。※平湯大滝を起点とした、旧登山道は現在、通行禁止となっています。

【上り/約7時間】
あんきや登山口 → 安房峠第二登山口 2km / 約1時間10分
安房峠第二登山口 → 第三登山口 1km / 約40分
第三登山口 → 水飲み場 2.2km / 約1時間30分
水飲み場 → 権現社 1.1km / 約40分
権現社 → 桔梗ヶ原 3.3km / 約2時間
桔梗ヶ原 → 畳平 2km / 約1時間

登山口である【あんきや】さんにある駐車場はお店の駐車場の為、100m程離れた、安房トンネル入口に無料駐車スペースがあります。

安房トンネル入り口の駐車場

少し明るくなってきた、5時半頃、あんきやさんの裏からスキー場を登って行きます。リフト終点の所に着くと、そこから本格的な登山道となります。

紅葉🍁している、樹林帯の登山道を進むと少し開けた権現社があります。そこから乗鞍の山が望めます。

権現社から少し下り、硫黄岳を目指します。途中、北アルプス方面が望めます。登山日は秋晴れの快晴だったこともあり、焼岳、笠ヶ岳、遠く槍ヶ岳まで望むことができました。

北アルプス

登山開始から3時間半で硫黄岳に到着、少しエネルギー補給をしてから畳平を目指します。紅葉で色づいた気持ちの良い、稜線歩きが楽しめ、振り返ると北アルプスの山々の景観が楽しめる登山ルートとなっております。

紅葉の乗鞍山系

一旦、乗鞍スカイラインに出て、アスファルト道を畳平方面に歩きます。畳平のバスターミナルを横目に大黒岳、富士見岳を登り、乗鞍岳(剣ヶ峰)を目指します。

昼に近づくにつれ、雲が出てきて、肩の小屋より先は風も強くなって来ました。登山開始から約6時間半かかり、乗鞍岳(剣ヶ峰)に登頂しました。頂上は雲の中で頂上からの眺望は残念ながらありませんでした。

登山開始から約18㎞歩き、畳平バスターミナルへ到着、平湯温泉行きのバスに乗り、車を停めている場所まで戻りました。

畳平バスターミナル

距離もあり、ハードな山行となりましたが、秋晴れの中、気持ちの良い稜線歩きも楽しめましたのでとても良い山行となりました。機会があれば、今回の【平湯・乗鞍新道】ルートで乗鞍岳へ登山してみて下さい。

平湯、乗鞍新道で行く秋の乗鞍岳

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